水たまりより狭く、日本海溝より深く

今日も一日脳筋解決。脳みそこねこね

英語とのつきあい方

Kosen Advent Calendar 2013 11日目担当のしょぼんです。

さて、タイトルには高専生が大嫌いな「英語」が早速飛び出てきました。怖いですね〜。

高専生の大半を苦しめる英語。卒業したら授業無くなるし英語と関わらなくても良くなる?

答えはNoです。


  • なぜなのか

高専を卒業するほとんどの学生はエンジニアになると思います。
エンジニアの世界では英語は必須です。

最新の技術情報や製品情報のほとんどは英語で発表されているからです。
そもそも、技術関連の本や資料は英語であるのが基本です。
ただし、日本は母国語、つまり日本語でかかれた技術書が豊富に存在しており、
学生時代勉強するに当たって、英語が読めなくてもわりかしどうにかなってしまう状況にあります。

その結果、英語が読めなくても何とか高専を卒業することができるのです。

さて、卒業するまではいいですね。問題はその先。
大学進学や専攻科進学、就職などと行った道があります。

大学や専攻科では参考にする論文が英語であったり、授業が英語である、国際学会もあると
言ったように英語を使う頻度が学生時代とくらべて格段にUPします。

社会人でも、取引先が国際系企業だった際に取り交わす文書やメールは英語であったり、
マニュアルが英語であったり、完成図書を作成する際に英語が必要になったりします。

つまり、これからの時代英語は切っても切れない関係になっているのです。

  • じゃあどうすればいいか

英語から逃げられることはできないので腹をくくるしかないです。
と、こんな事いきなり言われても困りますよね。

ところで、皆さんにとって英語とはどんなものでしょうか?
恐らく英語が苦手だと言う人は英語は単位を取るために必要な学問である、
と言った認識を持っているのではないでしょうか。この考えのままだと英語はいつまで経っても得意になれません。

英語はコミュニケーションを図るための「ツール」です。学ぶ物ではなく使う物です。

英語についてそこまで深く考える必要はありません。もっと気楽に英語を見てみましょう。

  • 英語を「ツール」にする

皆さんは英語を和訳するときどのように訳していますか?
恐らく、話し言葉ではなく、書き言葉で訳しているかと思われます。
書き言葉で訳してしまうと、普段話している言葉とは違い堅い表現になってしまいます。
たとえば

I'd like the one on the shelf over there.
この文を書き言葉で訳すと、
あちらの商品棚にあるものがほしいのですが。
になります。

こうではなく
あそこの棚においてる奴ほしいんやけど

みたいにできるだけ話し言葉で訳してみます。また、わざと方言を交えて訳します。
こうすると、普段話しているような感じになりますし、方言などを交えることによって
エンターテイメント性を付与することができます。

要は何が言いたいかというと「どうせやるなら楽しくやろーぜ」です。
堅いことはおいといて気楽に、おちゃらけて英語に取り組めば良いのです。

こう訳せばクソ堅い文章もたちまちユーモアにあふれる文章に変換することができるのです。
日本語は英語と違って表現方法が多数存在し、敬語があればゆるい表現もある何ともおもしろい言語です。

皆さんはこのおもしろい言語をネイティブで使えるわけですから、英語を書くときや話すときにこの
おもしろい言語である日本語でお堅く見える英語を叩き砕いておもしろおかしくデコレーションしてあげればいいのです。

  • 応用

さて、英語を叩き砕いておもしろおかしくできるようになったら実際に使ってみましょう。

英語で書かれたソフトウェアの説明文などをおもしろおかしく和訳してTwitterなどに
アウトプットしてみましょう。
高専カンファレンスのLTなどで有名なおとぎ話の原文を自分の解釈でおもしろおかしく訳して
発表してみましょう。

あまりまとまりはとれていない文にはなりましたが、まとめます。

  • まとめ

英語はツール!
英語はお堅くない!もっとおもしろおかしく接しよう!
英語が「使えるように」なると交友の幅が広がります!
英語が苦手だなぁという人はまずは英語に取り組む姿勢をもっとゆるくしてみよう!

外国人とゲームで「Fxxk Fxxk」良いながらおもしろおかしく遊ぼう!