水たまりより狭く、日本海溝より深く

今日も一日脳筋解決。脳みそこねこね

【新人応援連載】これからネットワークエンジニアを目指す君へ #2

不定期連載っぽくなってますね・・・
新しい仕事にやっとこさ慣れてきたところなのでこれからどんどん頻度あげていきたいと思います!


さて、第2回目は「そのコマンド、大丈夫ですか?」です。

え?どういうこと?って思ってる方が大半だと思います。

順を追って説明したいとおもいます。

  • コマンドの怖さ

コンピュータは人間と比べてあまり頭がよろしくありません。

たとえば、道を歩いているときに目の前に大きな穴が空いているのが
確認できたら人は「このまま進むと危ない」と脳が判断し、回避行動を
取るように脳が指示をだします。

ところが、コンピュータの場合与えられたコマンドを粛々と実行します。
たとえシステムを破壊するようなコマンドであっても気にせず実行します。

  • あなたが操作しているシステムは誰の物?

さて、あなたが操作しているシステム、サーバは誰の物でしょうか?
自分の物や会社の検証機なら最悪吹き飛ばしてもあまり問題にはなりません。

ですが、これがお客さんのシステムだとどうなるでしょう?
そのシステムのミッションクリティカル度によっても変わりますが、
最悪業務がストップし損害賠償をしなければいけない事態に陥る恐れがあります。

  • コマンド実行時は必ず確認を!

さて、そんな悲劇を回避するためにはどうすればいいか。
そう、確認すれば良いんですね。

LinuxやWindowsに精通している人は素早くコマンドをタイプし、
実行しがちと思います。確かに素早くコマンドを入力できるのは
非常に素敵なことなのですが、業務では必ず確認するようにしましょう。

コマンドを入力し終えたら一度手を止め2度、3度確認し、それでも問題
ないようなら実行します。ミッションクリティカル度が高いシステムを
触る際は、二人で作業をしてダブルチェックを行うと非常に良い感じです。


  • きちんと確認できるエンジニアは格好いい

2度、3度確認を、と聞くとスマートじゃない、格好悪いと思う人も
いるかもしれませんが、実は仕事においては確認できない人の方が
格好悪いのです。きちんと確認できるエンジニアは格好良いのです。
お客さんの評価も良くなります。


  • まとめ

確認をきちんとできる格好いいエンジニアを目指しましょう!