水たまりより狭く、日本海溝より深く

今日も一日脳筋解決。脳みそこねこね

syslinuxとESXi

お久しぶりです。

 

家に設置してるPowerEdge 2900のSAS HDD8本のうち、2本を

友達にあげたので、RAID再構築してESXiをインストールしようとしました。

 

家に外付けのODDドライブがないので、USBメモリにsyslinuxをインストール

して、そこにESXiのISOイメージの中身を展開して、USBメモリからインストール

しようとしました。

 

実はこの手法は以前から導入しているもので、ODDドライブがなくても、

ESXiをぶち込めるので愛用していました。

 

今回久しぶりにやろうと思い、syslinux 5.00をダウンロードして展開し、

win32ディレクトリの中にあるsyslinux.exeを利用してsyslinuxをUSBメモリ

インストールしました。※ここではUSBメモリはFドライブとします。

 

C:\tmp> syslinux -a f:

 

これでsyslinuxがUSBメモリにインストールされます。

 

次に、ESXi 5.1のISOファイルをマウントし、中身をすべてUSBメモリ

中にコピーします。

 

コピーが完了したら、ISOLINUX.CFGをSYSLINUX.CFGにリネームします。

これでESXiインストーラのできあがりです。

 

こいつをPowerEdge 2900に挿して起動し、USBメモリからブートします。

すると、

menu.C32: not a COM32R image

というエラーメッセージが表示されます。これはSYSLINUX.CFGの

DEFAULTがmenu.C32になっているため表示されます。

 

手入力で以下のように入力します

boot: mboot.c32

 

さぁこれで起動するはず・・・ でしたが、mboot.c32の読み込みに

失敗したというエラーが表示されます。

 

念のため別PCでUSBメモリの中を見てみますが、mboot.c32はきちんと

あります。 なぜ読み込みに失敗するのでしょう・・・?

その後USBメモリをフォーマットしてやり直したり、

syslinux.exe -ma f: などを実行してみましたが変わらず。

 

そういえば以前成功したsyslinuxのVerが4.04だったので、4.04

でやり直してみたところ、無事にmboot.c32が読み込まれ、ESXi

のインストーラが立ち上がりました。

 

どうやらこのあたりのVerはアセンブラからCに置き換わったVerの前後

だそうで、もしかしたらそれが原因なのかもしれません・・・

(差分がわからないレベルだったそうなのですが・・・)

 

もし、syslinuxとESXiの組み合わせでうまいこといかなかったと

方はsyslinux 4.04で再度試してみてください。